メガネ専門店は、なぜフルカテゴリーなのか?

専門店全体を見ると、○○ウェアと名の付く専門店は、カテゴリーを絞った品揃えとそうではないものに分けられています。

衣服は、明らかにカテゴリーごとに店舗が分かれている。下着、靴下、帽子のように付ける部位ごとにも分かれています。また、スポーツに代表されるように、用途での分化も見られます。その中で、靴だけは用途別の分化が進んでも、1店舗内に多くのカテゴリーを揃えるところが多いようです。

メガネ店は、どちらのスタイルが適切かを考えると、

  • 基本的にフレームとレンズの組み合わせは無限にあり、すべてオーダー品扱いであることから、「仕立てる」ことが特徴と言えます。
  • 生体の一部である眼の機能に関するツールなので、年齢(ライフステージ)に大きく関係します。
  • 「掛ける状況と環境+見る対象」によって専門性が上がるので、用途別も重要です。

そこで、年齢層別(ライフステージ)を主カテゴリーにしてはいかがでしょう? ファッションも年齢別である程度カテゴライズされるので、合わせやすいと思われます。これに、対象になる消費者が多い用途を組み合わせれば、消費者も店選びが簡単になるのでは?