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「メガネ屋、行かなくちゃ」と思ったら
Withコロナ期間、普通にメガネ店には出かけられないでしょう。
しかし、それでも「メガネ屋に行かなきゃ」という状況になった場合のマニュアルとしてまとめました。
気になる事柄<安全性・時短・購入店選択・修理調整>について書いてあります。
以下の状況を選んでください。
安全性担保
極力時短
購入店選択
修理調整
安全性を担保したい
眼鏡店は安全なのか?
残念ながら、安全性を見る指標がありません。業界全体に共通するガイドラインもありません。
購入候補店の店頭やHPを見て、安心・安全に対する取り組みが出来ているかどうかを確認するしかありません。
店頭店内が清潔で、キチンと整理整頓されていることは基本条件です。気のゆるみは店頭と販売員に見ることが出来ます。
予約すれば、その時間帯だけは三密が避けられる配慮をしてくれるような店舗が第一候補でしょう。
フレームの試し掛けは大丈夫?
展示フレームを清潔に保つことは、コロナに関係なく眼鏡店がいつもやっていることです。しかし、完全な消毒は保証できません。
出来るだけ安心したいなら、候補のフレームを数本選択し、掛ける前にアルコール消毒等をお願いしてください。これを面倒がる店舗は意識が低いと判断していいと思います。
ただし、フレームの消毒に薬品を使うと、フレーム自体が痛んでしまう場合があります。特定のフレームは、アルコール消毒ができないことを御理解ください。
測ってもらっても大丈夫?
測定機器が肌に接触する部分を消毒することは、コロナに関係なく眼鏡店の常識です。やってるはずです。
測定を担当する従業員が、マスク・フェイスシールド・手袋をしていれば、安心感が増すでしょう。していなければ、その場でお願いしてもいいでしょう。
ある程度キチンと測定しようとすると、どんなに急いでも20分程度は掛かります。これは、眼科でも同じことです。逃げきれない時間なので、複数回に分ける方法もありですが、感染が収まっているエリアでは、そこまで慎重になる必要はないでしょう。
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出来るだけ時短したい
外出して店舗内に長くいることはリスクと感じられるでしょう。ならば、全部時短すると考えましょう。
以前購入した店には、皆さんが買ったメガネの記録が残っています。同じフレームは無理かもしれませんが、店に行かずともよく似たメガネを作ることは可能です。問い合わせてみましょう。
購入したことがある店以外の店では、イチから度数を測定しないと作れません。度数決定を眼科でする場合も出かける必要があります。この場合は、測ることについての時短はあきらめてください。
それでも、眼鏡購入プロセスすべてを店内でおこなう必要はありません。フレーム・レンズの情報は、ネット上にもあります。(分かりにくいですが) できるだけ事前に 「こんなフレームで、こんなレンズで、このくらいの予算」といった心づもりをしてから出かけましょう。
全く出掛けずに眼鏡を手に入れるには、ECを使う方法もあります。レンズ度数が決まっていること=今掛けている眼鏡と同じ度数の場合がほとんどでしょう。ネット上でフレームを決められること=PD等の知識とか、ネット上で仮想的に掛けた状態を見ることが出来るシステムとかが必要になるかもしれません。遠近両用など、普通の単焦点以外の眼鏡のEC購入はお勧めしません。
出張サービスを使う手もあります。時間が短くなるかと言われるとちょっと疑問が残りますが、出掛けなくてもいいことが利点です。この場合も、事前に様々な希望を伝えておけば、その分だけ時短できます。
購入店選択
100%安心できる店舗がない以上、ある程度のコロナ対策をしてくれている店舗から選ぶことになります。対策が合格点の店舗から選ぶ前提で、どう選ぶかを御案内します。
どうしても「あるブランドが欲しい」のような選び方ならば、リスク回避以外の理由なので、取扱店を探していってください。
今の眼鏡に不満が少ないなら、それを購入した店舗にしましょう。トータル的に最も早くなるはずです。
引っ越した等の理由で、以前の購入店に行けない場合は、初めて眼鏡を購入するのと同じ条件になります。時間も手間も増え、リスクも増えます。行ける範囲の中で検討してください。この場合も、御自身の度数データが分かっていればリスク回避に役立つでしょう。
ヒトに会わずに眼鏡を作るには、以前購入した店舗に任せて、出来上がったものを送ってもらうか、ECを使うコトになります。この場合は、FacetimeやTV会議システムを使うと便利でしょう。
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修理調整
ちょっとした調整は、どこのメガネ店でも可能ですが、調整中に破損すると補償できない、部品供給ができない等の理由で断る店舗は多いかもしれません。できるかどうかは、メガネそのものを見ないとわからないので、店に行かずに問い合わせるには、最低でも画像が必要です。
ちなみに、プライベートブランド商品の場合は、購入した企業以外で部品を手に入れることができないので、他店で断られたとしてもあきらめてください。 (プライベートブランド商品の例=ジンズ・ゾフ・眼鏡市場が代表。他店でも多く販売しています。)
時間のムダを省く手順を示します。
購入店を含んで、行ける範囲の店舗を選ぶ。(ググってください)
HPがあり、メールで問い合わせできる店舗に絞る。
問い合わせる店舗の順番を決めて、順に電話をし、「画像を送るから修理調整が可能かどうかを聞きたいが、対応できるか?」と聞く。
電話をする理由=街のメガネ店のIT化はかなり遅れており、いきなりメールしても見てない可能性があります。返事が遅いことも普通です。電話をしないと時間の無駄です。
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